2005年06月

BOMBSHELL ROCKS

ちゅう~ちゅ~ちゅぶりらちゅぶりら~♪の子供が
可愛くって、可愛くってさ~。こいつ~~。
おっと、今回はBOMBSHELL ROCKSです。

CLASHRANCIDな1st、同じくCLASHRANCIDな2nd、
ちょいと進化し、良い部分は残しつつ幅の広がった3rdという
バックスクリーン3連発ならぬ名作3連発を彼等はたて続けに
ブッ飛ばした。しかしそれを無視し目下最新にあたる
このミニアルバムlove for the microphoneを紹介する訳。

それは3rdまで在籍しバンドの中心人物であり
特徴であったヴォーカリストが脱退し
それを乗り越え、バンド名を変えず活動の狼煙を揚げた
記念すべきミニアルバムであるから。
あっ、勿論いずれは紹介します。

それと、明日はスタジオリハーサルってことで
興奮気味だから(笑)。この音源には個人的に気合いを
入れる時やスタジオ前などに必ず聴きたい、trickedが
4曲目に収録されているんだ。
このAメロの入り具合、Bメロ、サビ。
そして2番にあたるAメロ部分の語り口調唄い術には
BOB DYLANのそれ感じます。
いや~~、カッコいい。

中心人物であったMARTIN
僕は大好きだったよ。まさか脱退するとも思わなかったし、
ましてや脱退後、同バンド名で存続するなんてことは
想像もできなかった。
でもきっと、そこには脱退を決意したMARTINを含め
僕には想像もつかないであろうメンバー間での話し合いと、
そしてなにより強い絆がそこには存在したんだと想像してます。
その証が、新ヴォーカリストを加入させず、メンバーが唄うという
手段を選んだんだと思うし、バンド名すら変えなかったんだと。
BOMBSHELL ROCKS、そしてMARTINよ、有難う!!

1曲目memories remainは、今までの活動を総括するかのように
しっとりとアコースティックで以前の曲のタイトル名や
アルバムタイトル名、歌詞部分などを引用しまくってたり、
見事です。こういうのは自分とダブらせたり泣けちゃいます。

4、5、6曲目の流れは聴き手を離さない。
すごいシンガロング曲連発よ。何度聴いても飽きない。
絶対に聴いて欲しいっ!!!

ちなみに余談ですが、僕はCDで聴くよりも10インチレコード
というフォーマットにて聴くのが乙です。

スウェーデンバンドにハズレ無し伝説。またも偽り無し!

bombshell.bmp

古着屋放浪記

こんばんは。
今回は、若干主旨を変えてみようかな。
音楽放浪記改め、古着屋放浪記

先日、休みを充実させようかなと思い立ち
久々の古着屋巡りに行ってみました。
目的はボトムス。簡単に言えばジーパン。
もっと砕いて言えばズボンですわ(笑)。

さてさて、目的の古着屋さんに到着。
レコードを掘る時となんら変わることなく、
数有るジーパンの山を僕は黙々と漁りました。
狙うは、サイズ、色合い、太さ。(全て自分的に好みの)
ただただ、それらを重点に置き探す探す。

結局5本をチョイスし、いざ試着へ。
見た目は良くとも、どれもいまいちな中、
1本だけが、僕の足、そして腰下によい雰囲気を
与えました。状態の良さと好みすぎる色合い。
そして特筆すべきはその値段!
即決でそのリーバイスを手に、レジに向かうその前に・・・。
僕はバックポケットのタグに目を移す。
そして10秒ほどそれに釘付けになりました。
な、なんと、それはBIG E!!ビッグイーです。
凄く良いってことではありません。
ラ、ラ、ラッキーすぎる!
おそらくいつもの様に東京で、古着屋巡りを
していたならば、こんな値段じゃ買える筈がない。
そしてこいつには出会えなかった。
良いこともあるもんですな!!

その昔、わざとではなく、ごく自然に色が落ちた
良い塩梅なお気に入りのブーツに、知らぬ間に
黒ずみ?を塗られたことがあります。
お爺ちゃんに・・・。『綺麗になったでよ』と。

今回は、わざとではなく、ごく自然に膝のごく一部に
擦りほ後のほつれがありました。
濃紺の布ペンで塗ってあげようか?と言われました。
母親に・・・。『破れが目立たないわよ』と。

いい加減にしてくれ!!
この素晴らしさってものが解らないのですか??
こんな大人、そしてお年寄りにはならない事を
ここに誓いたいと思います。

ちなみにこの古着屋。
バンド系T-シャツの小さな小さなコーナーが
出来ていました。そこには、やれ、SUMMER SONIC
FUJI ROCKだなどの大御所のイベントT-シャツの嵐。
その中に有得ないT-シャツが・・・。
それは、SKANKIN' PICKLE。
まさに僕がデカ過ぎた為に放出したT-シャツでした。

そしてジーパンコーナーには、これまた
僕の放出した、履き潰されたリーバイス517
¥1,800で売られていましたとさ・・・。
す、捨て値だな~。

皆さん、ここには宝が落ちていますよっ!

SUMMER OF LOVE??

ったく忙しくて、まったく更新できず・・・。
この不景気だというのにこの忙しさとやらは
なんなんでしょう??
悪いことでは、もちろんないんだけど。

蚊だ~、害虫だ~、夏物商戦とやらで
この時期はしょうがないのか。
しかし、人間と同じ様に、虫さんも必至で
生きてるのにさ、人間の商売の一部にされちゃう現実。
こういうことをいっちゃあ、キリがないけども・・・。

僕の親愛なる方は、夏の花火だ~、自然だ~、
海だ~、風鈴など、夏に関するイベントや、
風物が大好き。幸い僕も嫌いではない。
今年は一緒に行きたいね!!
でもやっぱり虫さんは嫌だね!
この矛盾が、ちょっと悲しいな。

来週は自分のバンドのリハーサルだし。
そして、その後は呑み!!
う~~ん、楽しみで仕方がないぜ。

さてさて今宵は好きなだけ呑んで、
明日からの休みってものを満足させるとしよう。

↓↓↓今宵のBGMはSUMMER特集で。↓↓↓

1.the EXCESSORIES/summer
2.the UNDERTONES/here comes the summer
3.the TRAVOLTAS/endless summer
4.the APERS/almost summer
5.BARRACUDAS/summer fun
6.the DARLINGTON/girl+summer=fun!
7.SHOCK TREATMENT/another summer
8.SONIC SURF CITY/summer love
9.BARRACUDAS/his last summer
10.NIKKI AND THE CORVETS/summertime fun
11.HAWAII MUD BOMBERS/summer means fun
12.the MANGES/summer's gone

STIFF LITTLE FINGERS

正直、ちょっと出し惜しみしてました。
自分にとってのGODでもあり、紹介は出来ても
ましてやレヴューもどきなんぞ、恐れ多くて
出来ないかなぁ・・・なんて。
本来ならば記念すべき第1号紹介バンドの筈である
アイルランドの重鎮STIFF LITTLE FINGERS
つ、遂にご紹介させて戴きたいと思います。

ライヴ盤のhanxや1st、2ndアルバムなどの
紹介はまた今後に。今回はまずS.L.Fについての
僕なりの想いなんぞを偉そうに書こうかと思います。

初期パンクと呼ばれるものに限っていうと、僕は
THE CLASHだってTHE RAMONESだって
ジョニーサンダース率いるHEART BREAKERS
SEX PISTOLSDAMNEDも好き。
素直にいえば、若すぎた頃、初めてS.L.F
耳にした際、インパクトはあったのは確か。
でも上記のバンド達の方が僕にとってはカッコいいぜ!
って思ってた。聴くには青すぎた。
でも歳も重ね、まだまだ子供ながらも色んな経験もし、
音楽というデカ過ぎる世界観を聴き、感じ、触れてきて
STIFF LITTLE FINGERSが大好きっていう結論。
賛否両論あれど、僕の今はこうだし、自分の耳を信じてる。

初期パンクと呼ばれる音楽にありがちな、単にメロディを
垂れ流すという唄法。それが悪いと言う訳ではなく、
カッコいい場合もある。そしてそれが特徴であったり
良いバンドがいるのもまた事実。否定なんてできやしない。
S.L.Fの唄はメロを垂れ流すではなく、言葉の
ひとつひとつが物凄く重く、また大切にしている
気がしてならないし、そこは僕にとっては大きすぎる魅力だ。

音の作りだって作曲部分もそう。凄く練られてる。
でもそんな風に聴き手に感じさせない感覚もある。
よく使う言葉で言うと、どの曲達も全くもって隙のない
曲達で本当に震えるほどにカッコいいんだ。

勿論影響のひとつとしてではあるが日本の
Hi-STANDARDSNUFFに出会わなければ、
存在しなかった様に、GREEN DAYOFFSPRING
S.L.Fに出会ったから存在するのではなかろうか?
近い将来、この場で紹介するであろう、BLOTTO
誤解を恐れず言えば、彼等は日本が誇るS.L.F
フリーク、日本からのS.L.Fへの解答だと僕は感じている。
だから勿論、友達である以上に単純に超ファンの一人だ。

再発物のCDなどは沢山出てる。ベスト盤だってある。
ブートも多い。でも個人的には、アルバムを聴いて欲しい。
中古のオリジナル盤も考えようによっちゃ、高くない。
メジャー処の捨て曲だらけの3,000円もする新作CDを
買うくらいなら、少々高く付いてもS.L.Fのレコード盤を
キャッチし、擦り切れるまで聴いて欲しい。捨て曲なんて
ありやしない、モンスターアルバムだから!

きっと、あなたの胸にも響くことでしょう。でもでも
唄声を真似ようとしても、喉を潰しますので要注意!

長々と読んでくれてHANX!!!

stiff.bmp


















↑↑NOBODY'S HEROES / STIFF LITTLE FINGERS

THE DEVIL DOGS

また期間が空いてしまいました。
ご機嫌いかがですか?
今回は、THE DEVIL DOGS
リリースされている音源、どれも良い意味で
PUNK ROCKベースのキャッチー極まりない
ROCK'N' ROLLの金太郎飴状態でイカシております。

今回紹介のミニアルバムchoad blast。
ジャケットは色んなバンドのジャケット、フライヤーを
手掛け、更には個展なども開催してしまうほどの
超奇才画伯、JET BOYS/オナニーマシーン
ギター・ヴォーカルオノチンさんです。
僕、個人的に彼のフライヤーやら雑誌に載る絵などを
密かに収集していたり、某新宿のレコ屋の壁から
無断で拝借したものもあったり(良い子は真似しないように)、
なんというか好きなんです。RAT FINKタッチな絵面が
もうそれはそれは堪りません。

このミニアルバム、6曲入りとはいえ、1曲目と6曲目は
イントロ/アウトロって感じではっきり申しまして曲、
ではありません。約10秒程のthemeなんです。
だから実質4曲入りのシングルという感じです。
その4曲、それが実に素晴らしくてイントロ直後の
2曲目radio beat。ノリのいいドラムから始まり
定番のフ~♪、フウウ~♪コーラスが被さり、
即効掴まれちゃいます。3曲目can't get enoughを
挟み特筆すべきは4曲目。アメリカが誇るエンターテイナー
TONY ORLANDOのシングル2作目であるbless you。
これが実にTHE DEVIL DOGSらしく、はまりにはまった
ニクすぎるカヴァーです!!僕はこの曲で眠れない夜、
幾度となく枕を濡らしました。大名曲です!!

まったく隙のないこの音源。
僕はBABY、RADIO、BLESS YOU、SATURDAY NIGHT、
C'MON、ALRIGHT、YOUNG、PARTY、ROCKCITYという
単語がこれほどまでに似合うバンドの最高峰だと思います。
そしてそれらの単語に反応してしまう方は間違いなく
R&R愛好家でありR&Rの申し子だと思っています。
そういう方は是非聴いてみて下さい。

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